食育マルシェ®|野菜が食べたくなる健康経営・福利厚生サービス

野菜が食べたくなる健康経営・福利厚生サービス

食育を健康経営に活用する

食育って言葉、よく聞きますが、実際説明を求められても、的確にこたえられる方どのくらいいらっしゃるでしょうか?

農林水産省のHPには、

食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり 、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。

とあります。難しく書かれていますが、弊社では、「食を楽しめる心をもてるようにすること」と考えております。
食材をテーマにした教育ともいえるかもしれません。食を楽しめる心をもつと「想像力」も身につけることができるようになります。「想像力」があると、コミュニケーション能力も高まるので、業務効率も高まるのではないかと思います。

これから、人材育成を考えるときに、従来の研修は時代遅れになってきます。上司として、部下をどう扱うかというマネージメント研修ではなく、「人間らしさ」を育める研修をした方が、意味があると思います。上も下もない時代がきているのではないですから。「共生」「共創」の時代だと思います。

そんな時代にあう人財投資が、食材を活用した教育「食育」だと思います。人間本来の部分に働きかける方法が有効になってきています。

「食育」は人財投資に有効であるし、健康経営にもピッタリではないでしょうか?

コロナでリモートワークが浸透し、同僚とも会う機会は極端に減っている昨今、「共生」「共創」の輪を育める食育を健康経営に取り入れてみませんか?

弊社では、「食育マルシェ」が100倍楽しめる方法もご用意しています。一度無料体験会にご参加いただければ、実感いただけると思います。お気軽にご連絡ください。



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