食育マルシェ®|野菜が食べたくなる健康経営・福利厚生サービス

野菜が食べたくなる健康経営・福利厚生サービス

捨てられてしまう食材を活用して『フードハーバリウム』をつくろう

捨てられてしまう食材を活用して
『フードハーバリウム』をつくろう

 
レモンやキウイ、稲穂や麦穂、シナモン、ピーマン、ローリエ、季節の野菜…などなど。食べ物を使ったハーバリウム『フードハーバリウム』を作りましょう!フードロスになってしまう予定の果物や野菜や、摘果されて捨てられてしまうものを、押しフルーツ&ドライ野菜にして活用します。作ったハーバリウムをお部屋やデスクに飾って、SDGsについて考えてみてもらえると嬉しいです!

●ハーバリウムとは”植物標本”という意味で、元は植物の状態を長期保存する方法として生まれたもの。お花を飾りたいけれど、お世話が難しい…という方にもおすすめの癒しグッツです。

●集合開催の場合は、運営部で事前に作っておいた押しフルーツ&ドライ野菜、様々な花材の中から、バイキング形式でお好きなものを選んでハーバリウムを作ります。(オイルは透明度の高いシリコンオイルを使用します)


 

学べること

  • フードロスやSDGsについて考える
  • リフレッシュまた集中する時間を作る
  • 食べものの捨ててしまう部分の活用方法を考える
  • エコロジーの心を育む

集合イベント

会場では、液だれしても大丈夫なテーブル(またはクロスや新聞で覆うなど)をご準備ください

中に入れる材料・花材は、弊社が事前に作成したものを使用し、バイキング形式で選んでハーバリウムを作成します。

※できる限り廃棄となるものや旬のものを使用するため、食材の指定はできません。また廃棄のもので作られたものは、バイキングで並ぶ材料のうち一部となります(摘果や廃棄果実などをご提供いただき、それを押しフルーツに作成することも可能です)

オンライン

押しフルーツ&ドライ野菜はご自身で事前に作成頂くか(所要5日~1週間)、事務局から押しフルーツもセットお送りするかお選びいただけます。

対応時期

通年

対象

大人、親子
小さいお子様は保護者がサポートください(小学校高学年からお一人での参加OK)

つくる個数

ハーバリウム1瓶
円錐形 高さ:17.85cm 胴径:5.14cm

●お持ち帰りいただくもの…ご自身で作成したハーバリウム

ワークショップの流れ

 
<集合開催の場合> 約60分

導入/ハーバリウムとは・SDGsのお話し&クイズ
作り方説明・デモンストレーション
参加者ハーバリウムづくり

・入れる材料バイキング
・瓶に詰める
・オイルを注ぐ
・リボンをして完成

まとめ・お持ち帰り後の注意点

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