食育マルシェ®|野菜が食べたくなる健康経営・福利厚生サービス

野菜が食べたくなる健康経営・福利厚生サービス

テレワーク下の従業員エンゲージメント

緊急事態宣言発令後の働き方

ついに、2021年1月7日、2度目の緊急事態宣言は発令されます。主な内容としては次の通りです。

  • 飲食店に対して、午後8時までの営業短縮要請及び酒類の提供を午後7時までとする
  • 午後8時以降の不要不急の外出自粛の徹底
  • テレワークを推進して、出勤する人の割合を7割削減目指す
  • イベントの開催制限については、収容人数の半分か5000人の少ないほうを上限とする

という内容の中で、多くの企業がテレワークを指示することになるかと思います。この中で一番危惧されるのが、従業員のメンタルや運動不足など健康問題です。運動不足の解消については、各自で対処できることも多いのではないかと思いますが、メンタルの部分は、一人では解決できないものです。

何かのイベントを行うとか、会社の誰かと話す機会や存在を感じる機会ということが必要ではないかと思います。

そこで、弊社が行う野菜宅配付き食育セミナー「食育マルシェ おうち便」をご提案します。
サービスのポイントをいくつかご紹介します。

レクレーション感覚の食育セミナー

生活密着型セミナーで誰でも参加ができます。

通常、セミナーというと学校的な内容のものが多いかと思います。また食事に関するセミナーについては、栄養に関する少し眠くなるような内容が多いかと思います。食育マルシェは、野菜に興味がわくように、食べ方や保存の仕方、食文化のことなど生活に密着した内容で、それをクイズ形式で展開するので、飽きのこない設計になっています。
またZoomを使用したウェビナー形式で、全国どこにいても参加できるメリットがあり、平等性の担保にもなります。

産地直送で野菜を従業員様の自宅にお届け

野菜に興味をもってもらうためには、実際においしい野菜を食べていただくのが早いので、弊社は、前日採れた新鮮な野菜を従業員様のご自宅までお届けします。スーパーで買う野菜は、収穫してから、物流の関係でどうしても鮮度がおちている状態です。産直ならではの新鮮な野菜を食べていただくことで、野菜が好きになることはもちろん、従業員満足度も向上すると思います。

高品質野菜を会社の補助で、より安く

食育マルシェで購入できる野菜は、会社の補助があるので、安く購入できます。どの家庭も野菜がお得に手に入ることはうれしいものです。ましてやコロナ自粛で、家庭にいる時間が長くなれば、食費もかさみます。そのようなところで、野菜が送られてくれば、従業員の満足度も高まり、エンゲージメントも向上するのではないでしょうか?

リモートワーカーにリラックスするひとときを!

緊急事態宣言は、2月7日までと発表されましたが、専門家の間では、1か月くらいでは、おさまるようなレベルではないと言われています。長期化の様相をみせています。そこまで、長期化すると必ず、従業員の中には、何かしらの健康問題を発症する方がでてくると思います。肉体的健康被害は表面化しやすいですが、社会的健康被害は、表にあらわれにくいものです。あらわれたときは、ほぼ手遅れで、リモートワーク下だと上司の方も変化に気づきにくいという一面もあります。そうなる前に、是非、心がリラックスするひとときを会社で行ってみてください。

上司も部下も関係なく、一緒になって楽しめる食育マルシェ おうち便を是非ご検討ください。

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